痛いポエムを書きたい

自意識過剰で、自分を愛していて、他人を馬鹿にして、何もかもを世界のように考えて、時々心が折れて、自分のことを否定して、馬鹿らしいと思っていて、それでもどうしようもなく言葉が止まない。そんなポエムを書きたい。もう書いている。

 

青春時代を何よりもいいものと考えるのは、私の青春がゴミ屑みたいだったからだと思います。痛いことばかり言うのが、私の青春でした。でも、それはそれで幸福でした。