痛いポエムを書きたい
自意識過剰で、自分を愛していて、他人を馬鹿にして、何もかもを世界のように考えて、時々心が折れて、自分のことを否定して、馬鹿らしいと思っていて、それでもどうしようもなく言葉が止まない。そんなポエムを書きたい。もう書いている。
青春時代を何よりもいいものと考えるのは、私の青春がゴミ屑みたいだったからだと思います。痛いことばかり言うのが、私の青春でした。でも、それはそれで幸福でした。
大人になるということ
最近、大人になるって何?と思った。
大人ってなんだろう。二十歳になれば大人だろうか。二十歳になったらどんな人でも、大人になるのだろうか。
あーでもないこうでもないと考えて、私は大人になるということを自分なりになんとなく解釈した。
多分、大人になるというのは、自分がちっとも特別な人間じゃないということに気づくことだ。
小さい頃、よくこんな妄想をした。
自分が物語の主人公で、最強で、無敵で、なんでもできる。私を中心に世界は回っていて、私が動けば、世界も動く。誰かが私を待っていて、私も誰かを待っている。生きているだけで、何かに選ばれている。
私はちっとも特別じゃない。何もできないし、何もしていない。でも、大人になりたくないな。
古の時代のインターネット
古の時代のインターネットを返して欲しい。
炎上もしなければ、反応もない。けれども、確かに人はいる。誰の目も気にしないで、誰かに何かを発信できる。そんな時代を返して欲しい。
どうしても、不安になってしまう。話したいことは山ほどあるのに、話す場所がない。今の時代、インターネットで人の目も気にせずに発信していたら、恥をかくことになる。
あー、もっと自由に話したい!
私のメモに書いてあったこと
死にたいって思うたびに、生きたいって思う。でも、生きることは辛いから、また死にたいって思う。また死にたいって思うとまた生きたいって思う。
ずっとずーっと繰り返し。
私のメモに書いてあった。
今年に入って、メモを書き始めた。ほとんど、日記みたいなものだけど、しょーもないことをたくさん書いている。
今日はちょっと暇だったから、メモを振り返ってみた。これはその中で おお と思った言葉。もっとたくさん言葉を書いて、振り返るときにもっと驚かせたいな。そんなことを思ってみたり。
書くことに困ったので、最近のことを
最近は詩を読んでいます。
私は読書好きでもなければ、文学に詳しくもないですが、何となく詩を読んでいます。
これまで、詩を読んだことは全くなく、
「なんだかよくわからないな」
としか思っていませんでした。
なんで、こんなに暗喩を多用するのかもわからないし、散文みたいな表現を使わないのも、よくわかりませんでした。
けれども、最近詩を読み出してから、ちょっとずつわかるようなわからないような?
自信はないですけど、詩を読んでいると、いろんな感情が呼び起こされるような気がします。
暗喩の中に色々な解釈を見つけたり、
詩のリズムの中に感情が滲み出したり。
どんどんと吸い込まれるような感じがして、いつのまにか色んな感情が溢れているみたいな。詩の短い文の中に、私の色々な思い出が結びついて、心の中にスッと寄り添ってくれるみたいな。
それが、なんだかとても素敵な気がします。
最近は詩を読んでいます。
勢いでブログを始めてしまった……
どうも、勢いでブログを始めた人です。
現在、絶賛後悔中。
絶賛ってなんだよ。
後悔を褒め称えてどうする?
このブログでは、黒歴史をたくさん作っていく予定です。特に目標もないので、適当なことを書きます。何かおかしなところがあっても無視してください。
今、めっちゃくちゃ緊張しています。
誰も見ないでしょうけど。
ていうか、ブログって何を書けばいいんだ?
そもそも、ブログってなんだ?
私はなぜこんなことを始めてしまったのだ?
謎が謎を呼んでいます。
日本語がおかしくなることも多々あるでしょうけれど、よろしくお願いします。
誰によろしくなのかはわかりませんが。